Sony PCV-JX10BP フル分解|Windows XP 世代デスクトップの内部構造を確認
カバーの外し方から各内部パーツの取り外しまで、PCV-JX10BP の構造を動画内容ベースで整理します。
フル分解
Sony
PCV-JX10BP
内部構造確認
デスクトップPC
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この記事で分かること
- Sony PCV-JX10BP の外装カバー構造
- マザーボードがスライド式で分離される構成
- Windows XP 世代デスクトップ特有の内部パーツ構成
- IDE(PATA)接続機器の配置
分解前の注意点
- 本体重量があり、カバーやケースも重いため落下に注意します。
- 樹脂製カバーには爪があり、無理な力をかけると破損する可能性があります。
- 作業前に電源ケーブルを外し、しばらく放電時間を取る方が安全な場合があります。
使用した工具(分かる範囲)
- プラスドライバー
- ペンチ(CPUクーラー固定部の取り外し時)
分解の流れ(全体)
- 上部カバー・サイドカバーのロックを解除して外します。
- フロントカバーを、爪を浮かせながら取り外します。
- 底部の固定ポイントを外し、マザーボードユニットをスライドさせます。
- LED・電源スイッチ・各種ケーブル類を外します。
- マザーボード側と電源・ドライブ側を分離します。
内部にある主な部品
- マザーボード(スライド式固定)
- 電源ユニット
- IDE 接続ハードディスク
- 光学ドライブ(DVD-ROM / CD-RW)
- PCI 拡張スロット拡張用基板
- モデムカード
- CPU・ヒートシンク・CPUファン
- メモリ・CMOS電池
各パーツ取り外し時のポイント
- 電源ユニットとマザーボードをつなぐコネクターは固く、無理に引かないよう注意します。
- IDE ケーブルと電源コネクターは向きを確認しながら外します。
- ハードディスクはスライド構造で、白い固定部を操作して取り外します。
- CPUクーラーの固定は非常に固く、工具が必要になる場合があります。
ケース・拡張構造の特徴
本体ケースは重量があり、内部は独自構造になっています。
PCIスロットが1つのみのため、拡張用の基板を介して複数スロットを確保している構成が確認できます。
また、電話回線用モデムカードが搭載されている点も、時代を感じる構成です。
作業時に注意しやすいポイント
- 金属製の返し(ネジではない固定部)は、工具で少し潰すことで外れる場合があります。
- 重さがあるため、分解途中の持ち替え時に手を挟まないよう注意が必要です。
- 古い部品は経年劣化している可能性があり、想定外に割れる場合があります。
まとめ
- PCV-JX10BP はスライド式マザーボードを採用した独自性のある構造です。
- IDE接続機器やモデムカードなど、Windows XP 世代ならではの構成が確認できます。
- フル分解により内部構造の把握や部品確認の判断材料として参考になります。
- 重量や固定構造の硬さがあるため、慎重な作業が求められます。