パソコン分解・修理チャンネル WEBガイド

実機搭載パーツ・内部構造アーカイブ

ボタン
ボタン
ボタン
ボタン
SSD・HDD・データの症状

DELL DIMENSION 8250で修理よりデータ救出を優先したい故障を実機写真で切り分け|原因特定の流れ

SSD・HDD・データの症状・実機診断事例

DELL DIMENSION 8250で修理よりデータ救出を優先したい故障を実機写真で切り分け|原因特定の流れ

パソコン本体の修理より、写真・書類・業務データなどの取り出しを優先する場合の判断手順です。

実際の診断事例

写真で見る故障切り分けの流れ

DELL DIMENSION 8250で「修理よりデータ救出を優先したい」が発生した際に、実際に確認した写真を順番に掲載しています。説明を入力した写真については、確認内容もあわせて表示します。

DELL DIMENSION 8250 修理よりデータ救出を優先したいの故障切り分け写真 1枚目
切り分け1DELL DIMENSION 8250でデータ救出を最優先にする場合は、電源投入や操作を繰り返さず、パソコンを起動しないままハードディスクを取り外してデータ救出を行います。
DELL DIMENSION 8250 修理よりデータ救出を優先したいの故障切り分け写真 2枚目
切り分け2修理よりデータ救出を優先したいの故障切り分け写真
DELL DIMENSION 8250 修理よりデータ救出を優先したいの故障切り分け写真 3枚目
切り分け3DELL DIMENSION 8250のハードディスクを取り外す際は、パラレルケーブルと電源ケーブルを外します。電源ケーブルのピンを破損させないよう、接続部を確認しながら慎重に取り外します。
DELL DIMENSION 8250 修理よりデータ救出を優先したいの故障切り分け写真 4枚目
切り分け4取り外したハードディスクは、USB接続に変換できるアダプターを使うと別のパソコンからデータを救出できます。誤ってフォーマットすると復旧できなくなる可能性があるため、自力での作業が難しい場合は専門業者へ相談してください。

切り分けで確認できたこと

ケーブルや別ポートで安定する場合は、接続部品や変換基板を優先して交換します。

SMART異常、読み取りエラー、認識の途切れがある場合は、ストレージ本体の故障可能性が高まります。

正常なストレージでは本体が安定する場合は、元のSSD・HDDまたはWindows側を確認します。

異音や認識不安定がある場合は、通常診断よりデータ救出を優先します。

データを守るために

修理作業、初期化、チェックディスク、OS再インストールより前に、データ救出の可否を確認します。

安全上の注意

感電、発熱、焦げ臭さ、液体侵入、バッテリー膨張がある場合は、電源を切って通電を中止してください。分解や電圧測定は、十分な知識と安全対策がある場合に限ります。

作業を中止した方がよい状態

  • HDDから異音がする
  • SSD・HDDを認識したりしなかったりする
  • BitLocker回復キーがない
  • 唯一のデータで失敗が許されない

関連記事

  1. Lenovo H520sの3.5インチHDD型番・仕様|実機分解写真
  2. Lenovo H520sの搭載部品一覧|修理・故障時の部品確認・実機写真
  3. Lenovo H520sのCPU冷却ファン型番・仕様|実機分解写真
PAGE TOP